Fellowship News No.72009.07.03

〔Topics〕就業管理システム「Fellowship就業」

今回は、就業管理システム「Fellowship就業」をご紹介します。
就業管理システムは、既存のパソコン、ネットワーク環境を利用し、Webブラウザ上で出勤・退勤処理をします。時間外や休暇についても同様に画面上から申請します。
人事システムを導入済みのお客様の場合、申請や承認のワークフローを、人事情報(所属、役職位)から条件に合わせて作成するので、異動時の事務処理もスムーズに行えます。

また、人事担当者、部店長など管理者権限を持つユーザーはブラウザから勤務状況の照会が可能です。時間外勤務の状況を一覧でチェックできます。
発売当初の平成14年は、自己申告や手書きによる労働時間管理が主流でした。今では、サービス残業の問題、過重労働を未然に防止する点、また来年施行され
る労働基準法の改正対応など、就業管理システムの役割は大きくなってきています。

システム導入担当者から見ると、社員・職員の方すべてがユーザーとなるシステムなので、稼働までに運用形態、システムの環境設定などで紆余曲折を経ることもありますが、その分やりがいのあるシステムでもあります。(小永)

〔機能紹介〕システムの便利機能

エクセルやワードでおなじみのコピー&ペースト。弊社が提供するシステムにも同様の機能があることはご存じでしょうか?

コピーは、[CTRL]を押しながら[Insert]
貼り付けは、[Shift]を押しながら[Insert]です。
そのほかにも便利な小技をまとめました。ご活用いただければ幸いです。

便利な小技集
http://support.ccu.co.jp/users/fsnews/pdf/200906TIPS.pdf

(浅川)

〔法改正〕平成22年4月労働基準法改正について(1)

平成22年4月1日から施行される労働基準法の一部改正法について、数回に渡りご紹介してまいります。第1回目は改正の概要から。改正点は3点に分けられます。

  1. 割増賃金率の引き上げ
    月60時間を超える時間外労働の割増率を50%以上に引き上げること
  2. 割増賃金引上げの努力義務
    月45時間を超える時間外労働の割増率を25%を超える率とするように努めること
  3. 年次有給休暇の時間単位の取得
    1年に5日分を限度として有給休暇の時間単位の取得が可能になること
    (労使協定の締結が必要)

(1)は中小企業について当分の間、割増率引上げの猶予措置が設けられています。
また、(3)は、労使協定が要件となりますので、時間単位付与を実施するか否かは労使の判断に委ねられることとなります。
(2)については、事業所規模を問わず実施されるものです。平成22年4月1日以降に特別条項付きの36協定を届出する際には、45時間を超える時間外割増率の記載が必要となります。

リーフレット「労働基準法の一部改正法が成立」(PDF)
http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/12/dl/tp1216-1e.pdf

労働基準法の一部を改正する法律について(平成20年12月12日基発第1212001号)
http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/12/dl/tp1216-1d.pdf

労働基準法改正情報(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/12/tp1216-1.html

就業システム、給与システムの対応について、現在調査・検討中です。耳寄り情報ございましたら、ぜひご一報を!(実は社労士小永)

〔コラム〕 出張先で食べたおいしいもの

名古屋に出張したとき、某喫茶店の名物「シロノワール」を食べました。

あつあつの丸いデニッシュ(直径約15cm)の上にバニラソフトクリームがのっていて、メープルシロップをかけていただきます。
ソフトクリームが溶けてしまうのでのんびり食べることはできませんが、とてもおいしかったです。
ただ、今回は食後にいただいたので、お腹がいっぱいになり大変でした。

6つ切れを3人で、ノルマ(?)は1人2切れです。ミニサイズもあるようなので、 機会があればまた食べたいです。(三田村)

編集後記

石川県にある霊峰「白山」に行ってきました。先般のコラムで宣言した通り、竹津はiPhoneを持参して登山。山の途中の標識(高さが書いてある)のところで、緯度、経度、高度を測りました。果たせるかな、標高はほぼ一致。電話は圏外になって使えないものの、当然ながらGPSはどこでもキャッチできるようです。(小永)