Fellowship News No.442014.04.08

〔法改正〕育児休業給付金の支給率引き上げ

平成26年4月1日以降に開始となる育児休業について、支給率が変更となりました。

育児休業開始日~180日目 休業開始前の賃金の67%

ただし、平成26年3月31日までに育児休業を開始された方は、これまでどおり育児休業の全期間について休業開始前の賃金の50%の支給となります。

育児休業給付金の支給率の引き上げ(厚生労働省リーフレット)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000042797.pdf

〔機能紹介〕雇用保険被保険者の免除設定

4月1日時点で64歳に達した雇用保険の被保険者は、雇用保険料免除の対象者となります。
システムでの設定手順は下記の通りです。

●使い方

  1. 給与システムの[個人情報]→[一括設定]→[雇用保険免除]で免除設定の画面を開きます。
  2. 基準日を入力し、[OK]をクリックします。
  3. 対象者が表示されます。[一括更新]をクリックします。
  4. 被保険者区分が「1:加入」から「2:免除」に変わります。

運用手順
http://support.ccu.co.jp/users/fsnews/pdf/201104koyomenjo.pdf

(竹津)

〔機能紹介〕年齢について(人事システム)

人事システムでは、複数の年齢、勤続年数があります。
それぞれの年齢、年数の内容は次の通りです。

○年齢

  • 生活年齢・・・現在の年齢、年齢起算日指定時は、そのときの年齢。
  • 実年齢・・・・年度開始日(4/1)時点の年齢。処理(異動等)時に計算。
  • 会社年齢・・・実年齢に調整年数を加えた年齢。処理(異動等)時に計算。

○勤続年数

  • 勤続年数(基準日)・・基準日時点の勤続年数。
  • 勤続年数(年度開始)・年度開始日(4/1)時点の勤続年数。処理時に計算。
  • 勤続年数(勤続給)・・勤続年数(年度開始)に調整年数を加えた年数。

会社年齢、勤続年数(勤続給)は、留年や中途採用など本来の年齢、勤続年数によらず、調整を加えた年齢、年数で賃金表を参照する場合に使用します。

例)生年月日 1980年7月27日 入社日 2005年4月1日
2年留年のため、年齢給、勤続給算出の年齢・年数は2年減算する。
2014年(平成26年)4月4日時点の年齢は

  • 生活年齢・・・33歳8ヶ月
  • 実年齢・・・・33歳
  • 会社年齢・・・31歳
  • 勤続年数・・・・・・・・9年
  • 勤続年数(年度開始)・・9年
  • 勤続年数(勤続給)・・・7年

調整年数は人事システムに登録します。

  • (個人情報)[登録]→[個人別]→[勤務情報]

調整年数(年齢)、調整年数(勤続)の欄に年数を入力します。
年齢、勤続年を減らす場合は、その年数を入力し、年齢、勤続年を増やす場合は、調整年数にマイナスをつけて入力します。

(小永)

〔編集後記〕

シー・シー・ユーにあたらしい仲間が加わりました。奥谷さん(男性)です。
4月に入って電話応対もはじめました。どうぞよろしくお願いいたします。(小永)